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品質へのお約束

私たちは、地元の食材だけを使用し、

最高品質のディナンシェとグアム自慢のジャーキーをお届けすることを約束します。
この想いは、退役軍人が営む小さなビジネスだからこそ、

より一層大切にしています。

チリペッパー

最高品質を
それだけ。

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絶対的な品質。

品質に関して、私たちは一切妥協しません。

厳選、そしてチェック。
私たちの手元に届くすべての野菜は、まず目で見て厳しくチェックされます。少しでも基準に満たないものは使いません。ただ、それだけです。

徹底的な洗浄。
野菜はすべて丁寧に殺菌・洗浄。
不要なものは自然と浮かび上がり、すべて取り除きます。
その後、カット前にもう一度しっかりと洗浄。
こうして、カットの準備が整います。

すべて手切りで。
本当に時間がかかります。
ですが、私たちが使う食材は、すべて手で丁寧にカットしています。

例えば、玉ねぎ。

時には一度に約135kgも切ります。
涙が出るのも当然ですね。
でもそれでも全て手で作業します。

なぜなら、私たちはそこまでこだわっているからです。

ブレンドなし。

市販のディナンシェの中には、材料をすべてブレンドしてしまうものもあります。

ですが、私たちのディナンシェは違います。理由は3つあります。

まず第一に、私たちの祖父母はディナンシェをブレンドしていませんでした。

伝統的な作り方を大切にしたい、という想いがあります。

第二に、

「自分が口にする食材のことを、ちゃんと知ってほしい」という想いがあります。

私たちのディナンシェでは、使われている素材がはっきりと見えるようになっています。その質の高さも一目でわかります。

そして第三に、ブレンドしてしまえば質の低い材料でもごまかせてしまいます。

でも、私たちは決してそんなことはしません。

私たちのディナンシェでは、

「何を食べているか」「どれだけ質の良いものか」が目で見てわかります。それが、私たちのこだわりです。

ジャーキー
= うまい。

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“jerk”って言葉は意地悪っぽいけど、

うちのジャーキーはとびきりナイスな味ですよ。

じっくり漬け込む。私たちのジャーキーに使う牛肉はすべて、自家製のディナンシェに最低24時間以上漬け込んでいます。

時にはそれ以上。決して短くなることはありません。
 

脂を丁寧に除去します。ジャーキーは脂や水分が多いと、傷みやすくなります。

だからこそ、私たちは肉切りマシンを使わず、すべて手作業でカットしています。肉の内側までしっかりと目を配り、

余分な脂を丁寧に取り除いてからスライスしています。

じっくりと乾燥。

ジャーキーがジャーキーたる所以、それが乾燥の工程。

私たちはこの工程を徹底的に管理しています。

水分が少なければ少ないほど日持ちはする。

でも、固すぎると…まるで革ベルトみたいな食感になってしまう。

私たちは長く楽しめて、ちゃんと噛みしめたくなるジャーキーを目指しています。

保存料はゼロ。市販のジャーキーの中には、脂をカバーで隠して、乾燥させて、保存料をたっぷり加えているものもあります。

でも、私たちはそんなやり方で品質をごまかしたくありません。

私たちのジャーキーは保存料一切不使用。

だから、口にするものを「ちゃんと知る」ことができます。

それでも、開封後3ヶ月はしっかり日持ちするんです。

 

ここでも手切り。販売を始めた当初、

私たちのジャーキーは大きめのスライスでした。

でもある時、お客様がひと口かじって

「ちょっと辛いかも」と残りを捨ててしまうのを見たんです。

それをきっかけに、私たちは学び、工夫しました。
今では、すべてのジャーキーを一口サイズに手切りしています。
そうすることで無駄が減り、食べたい分だけを気軽に楽しめるようになりました。ちょっとだけ食べて、残りはあとで。誰かとシェアしてもいいですね。

ローカルに
こだわる。
瓶でさえも。

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私たちの商品に使う素材は、できる限り地元で調達しています。
ドネサリ(唐辛子)、ナス、ウイングビーンズ、ロングビーンズなど、

使っている野菜はすべて、グアムの農家仲間が育てたものです。
もし品切れのときは、

国内の農家さんの野菜を求めて、グアム中のローカルマーケットを探し回ります。
「グアム産」にこだわる想いは、それほど強いのです。

一方で、ビーフジャーキーに使う牛肉は、

牛の牧場がないため、グアムでは調達できない。そんな場合もあります
そんな時は、地元の業者から仕入れるようにしています。

さらに、パッケージにも妥協はしません。
コストを抑えるために瓶を輸入することもできますが、

私たちはあえて地元の業者から瓶とフタを購入しています。
ラベルも地元の印刷所に依頼。
Tシャツやエプロン、袋に至るまで、

すべてグアムで調達し、グアムで印刷しています。

すべて、ローカルにこだわっています。本当に、すべてです。

元兵士が営むショップ。

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これは、私たちにとって本当に大切な想いです。

Local Jerk は、地域密着型、そして元軍人が営む小さなビジネスです。

マーヴィンとクリスティーナ・クリソストモ夫妻は、手作りディナンシェの家族の味を、あなたの食卓に届けられることを誇りに思っています。

マーヴィンは、アメリカ陸軍州兵として14年間務めたことを保事に思っています。

任務から戻った彼と仲間たちは、それぞれの方法で高ぶった気持ちを落ち着かせようとしました。ジムに行く人、シャワーを浴びる人、走る人、ただ休む人… みんなバラバラでした。

でも、バラバラな状況を変えることが一つだけありました。

それが「食べること」。

食事だけが唯一の時間、それは仲間をひとつにして、心を解きほぐす時間でした。

Local Jerk は、祖国に仕えたすべての方々に敬意と感謝を込めています。

そして、家族との時間や絆を大切にしています。

あなたのご家庭でも、大切な人とのひとときに、私たちのこだわりの味がそっと寄り添えたら――

それが、私たちの願いです。

Local Jerk 671

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